邦楽ロックVまとめったぁ

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1: 2019/09/01(日) 15:43:14.51
竹内まりや39年ぶりのライブハウス公演決定、メンバーに山下達郎も
2019年9月1日 15:00
https://natalie.mu/music/news/345834

竹内まりや
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山下達郎
https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2019/0901/yamashitatatsuro_art201909_fixw_640_hq.jpg
竹内まりや「LIVE Turntable」ジャケット
https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2019/0805/takeuchimariya_jkt201909_fixw_640_hq.jpg


竹内まりやがデビュー40周年を記念して「LIVE Turntable」と題したライブハウス公演を2020年4月18日に東京・Zepp Tokyo、4月24日に大阪・Zepp Nambaで開催することが決定した。

竹内がライブを行うのは、昨年11月に大阪・NHK大阪ホール、東京・ステラボールにて実施されたファンミーティングでのミニライブ以来。ライブハウス公演は1981年に行われた大阪バラードでのライブ以来、実に39年ぶりとなる。

今回の公演には、山下達郎のライブを支えている伊藤広規(B)、佐橋佳幸(G)、難波弘之(Key)、柴田俊文(Key)、小笠原拓海(Dr)、宮里陽太(Sax)、ハルナ(Cho)、ENA(Cho)、三谷泰弘(Cho)らがフルメンバーで登場。さらにバンマスである山下達郎も参加する。

なお、この公演を観覧するためには、9月4日に発売されるデビュー40周年記念アルバム「Turntable」に封入される応募券が必要となる。


◆竹内まりや「LIVE Turntable」

2020年4月18日(土)東京都 Zepp Tokyo
2020年4月24日(金)大阪府 Zepp Namba

(おわり)

1: 2019/08/09(金) 05:08:51.34
2019.08.08
ビートルズ「アビイ・ロード」50周年記念盤 9・27全世界同時発売決定
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/08/08/0012591572.shtml

「アビイ・ロード」50周年記念エディションのスーパー・デラックス・エディション
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 史上最高のロックバンド「ザ・ビートルズ」の実質的なラストアルバムとなった名盤「アビイ・ロード」の50周年記念エディションが9月27日に全世界同時リリースされることが8日夜、発表された。

 新たなミックス、ステレオ、5.1サラウンド、ドルビー・アトモスが施され、未発表のセッション音源とデモ音源も収録される。「アビイ・ロード」がリミックスや追加のセッション等を収録した拡張版で発売されるのは、今回が初めて。

 メンバーのポール・マッカートニーは「ザ・ビートルズのレコーディングの旅路には多くの紆余(うよ)曲折があり、僕らは勉強を重ねながら、スリリングな体験をしてきた。そして今でも、それらの魔法にまだ心を奪われている」と、本盤に序文を寄せている。

 今から50年前の1969年8月8日、ビートルズの4人は英ロンドンのEMIレコーディング・スタジオから出て、隣接するアビイ・ロードにある横断歩道を一列で渡った。この時に撮影された写真が「アビイ・ロード」のジャケットに使用された。

 「アビイ・ロード」は1969年9月26日に発売され、英アルバム・チャートでは17週連続、米ビルボードのアルバム・チャートでは11週連続で1位を獲得。ビートルズ最大のセールスを記録した。エンジニアのジェフ・エメリックとフィル・マクドナルドはグラミー賞の最優秀アルバム技術賞(クラシック以外)を受賞した。同作は95年、“歴史的な重要作や長年品質が保たれている作品”に送られるレコーディング・アカデミーのグラミー殿堂賞を受賞している。

 50周年記念エディションには、プロデューサーのジャイルズ・マーティンとミキシング・エンジニアのサム・オケルによって、アルバムに収録された17曲がステレオ、ハイレゾ・ステレオ、5.1サラウンド、そしてドルビー・アトモスでミキシングし直され、そのほとんどが未公開である23曲のセッション・レコーディングの音源が収録されている。

 50周年記念盤は4枚組スーパー・デラックス・エディション、2CDデラックス、1CD、3LPデラックス・エディション、1LP、1LPカラー、デジタル、ストリーミングの各フォーマットで発売され、スーパー・デラックス・エディションにはB2ポスターが特典として付く。


(おわり)